ミニマリストになりたい。
スッキリと暮らしたい。
お気に入りのインテリアで統一して
好きな物だけに囲まれて暮らしたい。
↓ 現実はこんなん
ステキなマダムになりたくて
丁寧な暮らしがしたくて
丁寧な暮らしができているふりをしてみたこともあります。 ←え(ﾟДﾟ;)
でも根っからのズボラ根性は
そう簡単になおるものでもなかった。(そりゃそうだ)
中途半端な完璧主義のせいで
後で一気に片付けよう！一気に入れ替えよう！と
こまめにしないから魔窟一直線。
実際のワタクシは
ステキマダムからはほど遠い
普通のおばちゃん。
ステキなマダムというより猫おばさん(ΦωΦ)
現実の暮らしは
スーパーでトイレに駆け込んだり
脱毛したり肛門科で恥をさらしたり
そんな人。
幼い頃から自己肯定感が低く
勉強に意味を見出せず
当時パワハラブラックが当たり前の風潮だった社会からも脱落し
自分って本当にダメな奴
って思っていた。
いろいろあってあず夫氏と出会い
マダム子君が生まれ
自分は親にもらえなかった
当たり前の居心地のいい家庭を作ってあげたかった。
普通のおかあさんになりたかった。
そしたら幸せになれると思っていた。
しかし事情は思ってもみない方向へ転がっていき
あず夫氏は難病が発覚し生死をさまよい
マダム子君の障害も診断されて
自分、なんでこんなことになっちゃうんだろうな
全部何かの罰なのかな
生きてていいことなんて何もないんだな
そんな風にやさぐれてました。
メンタル崩壊しつつ
周囲のサポートを受けつつ
巡り合わせた支援者に恵まれて
ここまで生きてます。
これはきっと
あず夫氏とマダム子君の持っていた強運でしょう。
目指す方向と
現実の方向はまったく違っていたけれど
どん底(自分基準)を知ったからこそ見えたものや出来事もたくさんあったわけで。
どん底を知らないままで生きていたら
きっと鼻持ちならないイヤミなBBAになっていたかもしれません。
それはそれでステキマダムでは無いな('Д')
早くから子どもの将来について
ある程度覚悟をしていたから
結婚だの孫だの
そういう期待も無。
(早く結婚〜早く孫〜などという文句はナシ)
それを寂しい人生と言われてしまえばそれまでですが
そう思う方とはお付き合いをしなければいいだけのこと。
価値観の合わない方とお付き合いして
嫌な気持ちになるくらいなら
ぼっちでいいです。
むしろぼっち上等！(開き直りw)
ぼっちでいいと言いながら
ブロ友さんやTwitterでの繋がりに
孤独を感じずにすみ
仲良くしてくださる方々に感謝と友情を勝手に感じてます。
Twitterが今後どうなっていくのかわかりませんが
もし離脱してもブログの方に生息してますのでどうぞよろしく。
インスタとはちょっと違って
脳内でボソッと思ったことを文字にできる距離感が好きだったのですが
どうなるのでしょうね？
さっきから
トイレに行きたいなーと思いながら我慢して(行けよw)
コタツインしながら
スマホでこのひとりごとを文字にしていたのですが
我慢できなくなってきたのでそろそろ終わりますw
では！
・・・と公開したつもりで保存されてました（ポンコツｗ）
＼読んでいただきありがとうございます／
はじめましての方はこちらもどうぞ＼(^o^)／
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