こんにちは。マダムあずきです。
最近、仕事先でお取引のあった方の訃報を聞いたり
大好きな猫ブログ先輩のお宅の猫さんが虹の橋へ渡ったり
生と死を意識することが多くありました。
自分の最期を想像すると
連携して家族の最期にもつながっていくのですが
家族を思えば
できれば自分が一番最後になって
二人を看取って自分も逝きたい。
自分中心で、自分の心のダメージを考えると
家族で一番先に逝ってしまいたい。
しかし順番どおりだとすると残るのはマダム子くん。
あず夫とワタクシも、どっちが先かなんてわかりません。
その時に福祉制度や年金制度がどのように変わっているのかも今の段階ではわかりません。
考えれば考えるほど闇落ちします・・・( ˘ω˘ )
ワタクシはまだ猫さんを見送ったことがないのですが
きっとロス・・・になりますよね(ノД`)・゜・。
実母の葬儀のあと
※このころマダム子は学校&学童&デイサービス&移動支援&居宅と、行政&福祉サービスのフルコンボで乗り切りました。
記憶があいまいな部分もありますが、当時の担任と学童の先生が大変よくしてくれました。
「とりあえず登校できれば、こっちにいる間は任せてください。」
この言葉がありがたかったなぁ。
きーたんがいてくれたから時間の感覚を失わずにいられて
猫さんのお世話でふっと冷静になった部分もあったので
大丈夫かな・・・(でも不安)
放心状態で横になっていると
ずっと添い寝してくれて
ご飯やトイレのときにちょいちょいと起こされて
あとはずっとワタクシを温めてくれていました。
実家との関係はこじれている部分があるので
今後実家で不幸があってもここまで落ち込むことはないです。(きっぱり)←
悲しみの大きさは家族だからとかペットだからとかではなくて
その人がかけた愛情の大きさで感じるものだから
血縁関係の濃さとはまた違うような気がします。
ぼーっとそんなことを考えながらも
結局は
今できることをやっていくしかできないな、
なんて思い
生きている間はちゃんと暮らせるように考えよう。
できるだけ健康に近づきたい。
治らない病気は付き合っていくしかない。
と、思いつつ
これから整形のリハビリに行ってきます(`・ω・´)
今ワタクシが戦うのは
腰痛と股関節痛だ!!
帰ってきたらエンディングノートについて
もう少し考えよう。(´-`)
\読んでいただきありがとうございます/
はじめましての方はこちらもどうぞ\(^o^)/
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