ピンチと言えば
どれが最大だったのか
よくわからなかったりするワタクシです。
あず夫氏が失明するかも、と言われたとき。
→目の手術で職場から長期離脱したとき。
マダム子に障害があると診断を受けたとき。
母親の介護と看取りで精神がぎりぎりだったとき。
ざっと思いつくかぎりでこんな感じ。
母親をみていた時期に
きーたんがやってきてずいぶんと救われました。
そして
受検が不合格だったとき。
これもなかなかピンチでした。
ワタクシもこの間、2度手術のため入院しているのですが
他のことと比べて「治療すれば治る」ものなため
そんなにピンチだとはおもいませんでした。
現在、世界的な情勢は不安定。
感染症も治まっていないし
たくさんのピンチに囲まれているけれど
我が家の中という範囲で考えると
不合格だったことで入学することになった学校・学科はとても良いところだった。
人にはわからない病気になったことで、家族や子どもをとても大事にしてくれた。
→家庭円満( ◠‿◠ )
いろいろあったから今があるというか
もし何もなくいわゆる「普通」の家族だったら
きっともっとどうでもいいようなことで不満が溜まったり
ケンカしたりすることも多かったんだろうな、と思います。
周りと自分を比べても
比べようがないくらい状況が違うから
(孤独で辛かったというのはありますが)
開き直っちゃったんでしょうかね?(え)
ま、今がそこそこ平和に暮らせているので
これらのピンチも我が家には必要だったのかもしれません。
だから、これだけいろいろあっても
まだ結局「最大のピンチ」はまだ来ていないのかもしれません(怖)
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
はじめましての方はこちらもどうぞ\(^o^)/
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