こんにちは。マダムあずきです。
学生時代最後の夏休みは
出かけることもせず
ほぼ自室にこもりyoutube三昧。
一度雑草を抜きに外に出たものの、暑くてすぐ退散w(母も同じくw)
休みになると肉を焼きたがる父あず夫に付き合い、少し外に出る程度。
とっても不健康な感じで終わりました\(^o^)/
世の中全体が不健康だから、
我が家が不健康でも仕方がないと思う!
と、ズボラ母は自分を正当化する('ω')
そんなマダム子ですが
2学期も始まり一週間が経ちました。
授業の作業はなかなかハードな肉体労働系な学科のため
母「作業や体づくりどう?キツくなかった?」
子「かなりキツかった」
普段は無言か別に、とかしか言わないのに
すぐ返事がきたので
余程キツかったということでしょう。お疲れさん('ω')
運動不足と体力を回復しておくれ。
コロナに関しては大変気になり部分ではありますが
我が家に関しては家族全員2回ワクチン接種済、学校から休校などの連絡なし
本人とても健康状態良好、休み中の体調不良一切無し。
学校で感染者が出たなど、他に心配なことがあれば考えますが
今現在何事も起こっていないので休ませずに登校させています。
この辺りも今後の様子を見ながら、ということになるでしょう。
学校からは緊急事態宣言のため
これから始まる現場実習(職場実習)が中止、変更などあるかもしれません、という内容のお知らせが来ていました。
3年生の現場実習、すごく大事なものなのですが
本当に
新型コロナウイルスが憎い
です。
一年生の時から見通しを持つためにそれぞれの
マイスクールプランというものを作って(先生が)
今何をするべきかということを学んでいます。
こちらは夏休み前に持ち帰ったもの。
最後に近づいているのが寂しい母心・・・(´Д⊂ヽ
これでマダム子の「子ども時代」が終わってしまうのね~とシミジミ。
小・中学校のころの特別支援学級は
地域の学校にある学級だったため
学年が違う生徒が集まってクラスができていました。
そのため、こういうはっきりとした見通しを立てて授業することがあまりなかったのです。
(例えば一年の時でも、受検を控えた3年生と面接授業を一緒にやったり)
高校に入って違うのは、みんなが同じ年で同じ学年で
入学卒業が同じということ。
当たり前のようで、今まで当たり前じゃなかった我が子の環境。
今までと一番違うと思った部分がここでした。
こちらは本人むけのもので
このほかに学校と寮からそれぞれ支援計画のようなものが出されます。(寮は今年度から)
学校の学びと寮での生活の支援では目標が違いますものね。
個人的な感想ですが・・・
現在マダム子は実年齢の半分くらいの知的年齢で成長しています。
知的に成長するのに、定型のこの約2倍かかっています。
それなのに学生でいられる時間は定型発達の子たちと同じって短いですよね~( ;∀;)
しかも18歳で成人になる法改正に思い切り引っかかってしまうマダム子。
卒業したら一気に大人扱いです💦
まだまだ小学3年生くらいなんですけど( ;∀;)
そしてこれから「障害児福祉サービス」から大人の「障害者福祉サービス」にいろいろと変わっていき、
相談員さんに教えてもらいながらになると思いますが
こういう手続き、本当に苦手です( ;∀;)オヨヨ
今のところマイナンバーが何にも役に立っていないです。
書くところ増えただけ('Д')
あと、もう少し。
大人になって生活が落ち着けるところまで見届ける。
それまでは元気でいないと!(; ・`д・´) 母ちゃんがんばる。
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今週のお題「サボる」