こんにちは。マダムあずきです。
質のいい親からも（自分がそうだと言っているわけではないです、念のため）
— あずき (@azuazuazukina) 2022年7月3日
確率的に質の悪い子（この言い方は非常に不愉快ですね）は生まれます。
どんな子であっても全員に、
絶対子どもを大事にするという国にならないと
子ども産みたいと思う女性が減って当たり前かと。#優生思想
ツイッターを開いたら
Σ(ﾟДﾟ)
なんじゃこれは！
ワタクシ、日曜討論を見ていたわけではありませんので
立花氏の発言を全部聞いたわけではありませんが
トレンドの＃優生思想 をみていると
ふぅーん、そういうこと、と。
自分と自分の周辺に
『質の悪い人間』（不愉快＆失礼ですが、あえてこの言葉を引用します）
は、一人もいないのでしょうかね。
そして、将来、自分の大事な人の中に
質の悪い人間が現れたら抹殺してもいいということでしょうか。
自分自身が後遺障害や病気で質の悪い人間になったらどうするのでしょう。
一切の福祉を受けないで、自立して生きていくとでもいうのでしょうか。
ワタクシ、支持政党があるわけでもなく
それほど強く政治に関心を持っている方ではありませんが
今日のこちらに関してはスルーできませんでした。
世の中を「あっち側」と「こっち側」に分ける壁があるとして
「こっち側」にならないとわからないことがある。
それだけはわかります。
実際ワタクシもマダム子君を産んで知りました。
知ろうともせず切り捨てるのはいかがなものか。
そんなことを思った日曜日です。
しかし、これって|дﾟ)
盛大な釣りなんでしょうかね、なんてことも思ったり。
まんまと釣られましたよ。|дﾟ)
はじめましての方はこちらもどうぞ＼(^o^)／
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＼読んでいただきありがとうございます／
