こんばんは。マダムあずきです。
タイトル通り、今日は恋人の聖地なる場所へ行ってきたのですが
恋人の聖地なう pic.twitter.com/eAeJLZIqGx
— あずき (@azuazuazukina) 2021年9月26日
車止めた場所から恋人の聖地まで
階段と坂道でけっこう上った上にあり
気軽に上まで行こう!\(^o^)/と思ったのを
10段くらい上がったあたりで後悔したワタクシですw
恋人の聖地にたどりつくまでに足腰弱っているおばさんヒーヒー言いながら登った。
— あずき (@azuazuazukina) 2021年9月26日
今子鹿のように足がプルプルしているw
恋人の聖地
「恋人の聖地」に着いたときにはもうヨレヨレで
心臓はドキドキ、息は上がってヒーヒー言ってて
脚は子鹿のようにプルプルww
もう恋人という感じでもない
オッサンとオバサン&やたら元気なマダム子(駆け上がって行った・・・これが若さかw)
若い恋人たちの景色に
子鹿オバサン(首にタオル巻いて)がフレームインしてごめんなさい。
一応一番上までは行った。
降りて、アイス食べてお蕎麦食べて
食べてばっかw
ダム
今度はダムへ。
全然人がいないので
久しぶりにマスクを外して深呼吸~\(^o^)/
マダム子はなぜかこういう場所は真っ先に走って駆け抜ける。
小さいころと同じ動き。
小さいころを思い出す
「足はやくなったなぁ~」と走っていく後姿を眺め
小さいころはワタクシも全力疾走だったことを思い出しました。
当時は命がけで追いかけたものです。
(大袈裟ですが、本当にするっと手を放してどこかに行ってしまう子どもでした)
今ではもう追い付くことができません。
靴ひもがほどけても結びなおすことができないので
玄関を出る前はひものチェックと
持ち物は斜め掛けかボディバッグで常に両手が空いているようにして
一瞬でも気を抜けない状態での外出でした。
ヨレヨレパンツの時代(闇)
こちらあず夫さん。
あまりの高さにヒューってなるねと言っておりますw
帰宅後、3人ともお昼寝をし
復活したふたりをよそに
まだ脚がプルプルしているワタクシです( ;∀;)
ひとりだけ老化進んでました(悲)
はやく寝ます( ˘ω˘ )スヤァ…
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