こんばんは。マダムあずきです。
今日から活動を開始したワタクシ。
マダム子の歯科検診へ行ってきました。
予約時間より少し早く到着。
久しぶりに来た歯科医院は対策されていました。
昔はこの診察台に緑色のネットで首から下をぐグルグル巻きで治療してもらったものです。
そしてこちら。
マダム子の歯医者さんのおとも。
初めて歯医者さんで治療してから毎回このタオルを持っていっているので
未だ処分せずしまってあるのです(笑)
歯医者さんセット(歯ブラシ・歯磨き粉・タオル)です。
もし急に不穏になったら・・・と思い
持っていっているのですが
母「持ってなさい!」
子「(チラ見して)・・・・(無視)」
母「もう高校生だからいらないかな?」
子「・・・」 ←「いらないよ!」とは言わない(笑)
自分で持つのは・・・みたいなので、ポケットに入れて
更にワタクシはバイキンマンの方を手に持ち、
いつでも診察台のマダム子に手渡せるようにスタンバイ。
今回虫歯はゼロ。
歯石を取りフッ素を塗って終了。
歯医者さんが空いていたせいか
いつもより丁寧にやっていただいたような気がします。
まぁ虫歯が無くてなにより(´-`).。oO次回は1年後。
手がかからなくなってきて
受診も楽になりました。
「手がかからない」ということ。
こう思うのも、マダム子を定型の17歳と比べていないから。
知的年齢の8~9歳だと考えると充分がんばっているのではないでしょうか。
定型の成長曲線は、精神年齢と知的年齢と身体の成長が右上がりになっています。
しかし我が子はバランスが
年相応の自覚と知的年齢と精神年齢がバラバラ。
逆に「普通じゃこんなこと考えないよな・・・」っていうことを思いついたり
すごい集中力で何かを作ったりすることもあります。
手がかからなくなってきたのは10年前と比較したからで
完全な自立とは少し違いますね。
まだまだサポートの必要な人間です。
【昨日の猫さんと飼い主w】
コタツ周辺は平和です(*´-`)
\読んでいただきありがとうございます/