昨日は資源回収だったので
先月挫けた重い重い百科事典を本棚から出し(ホコリ)
紐で縛って両手で持ち(手痛い)
勢いで階段をズドドドドと駆け降りて
玄関に置く
を数往復w
ワタクシの教科書も出てきた( ˙-˙ )
なんで取ってあったんだろう…
母の分別回路は相変わらずよくわからない。
玄関に集まったら今度はそこから外に出しやっと終了です(疲労困憊)
百科事典を紐でくくる前に
へそくりとか挟まってないかな
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
と、一応パラパラとチェック。
(へそくりは無かった)
封筒が一通出てきて
女の子用の幼い文字だったので
てっきり姪っ子が母宛てに書いたお手紙かと思い
微笑ましい気持ちでよくみたら
幼い頃の姉が書いたラブレターの下書きでした
wwww
(清書は渡したのかしら)
おそらく幼稚園くらいの文字だろうと思われますが
ずいぶんとませた子どもだなぁオイ!
そしてそれを百科事典に挟んで取っておいた母の行動ww
そんな紙でも子どもが書いたモノは捨てられなかったのかしら。
自分に記憶の外にあるものが
こうやって人目につくのは嫌なので←
自分の黒歴史はちゃんと始末しないといけないですね。
読んでいただきありがとうございます
このラブレターの一件を
姉に伝えるかワタクシが抹消するか
悩み中です。