読書記録です。
(まだ全部読み終えてはいませんが)
エンド・オブ・ライフ
身近にある題材の本が目について迷わず購入。
著者のご両親のお話に
亡き母が重なりました。
ワタクシの両親は決して仲の良い夫婦ではありませんでしたが
看取りまでの父の献身ぶりには驚きました。
母の黒日記にも父の傍若無人ぶりが書かれていました。。。_| ̄|○
その分、母以外の身内(ワタクシや姉)に毒が向いてきましたが・・・
人は逃れられない病や介護を必要とする体になったとき
どういう心境になるのか。
ワタクシはあず夫氏の難病・マダム子君の障害などは
受容し共存するという方法で
自分の心を守ってきました。
しかしわが身が余命宣告を受けたり、
今後の人生で介護が必要となったときの覚悟はまだできていません。
まだまだ半分ほどなので
今週末は後半を読みながら
死生観について考えようと思います。
\読んでいただきありがとうございます( ◠‿◠ )/
はじめましての方はこちらもどうぞ\(^o^)/
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