
去年の介護中のことをふと思い出しました。
排泄介助が始まり、
まだ紙パンツを拒否していた頃。
罵声を浴びながら片付けをして、
心がプツンと限界を超えました。
自室前の廊下にうずくまり、
声が出ないように腕を口に押し当てながら嗚咽…。
まさに「もう無理…」ってなっていたとき。
何事かと、
あず夫氏とマダム子君が出てきてくれて、
あず夫氏が背中をさすってくれました。
その優しさに少しだけ呼吸が戻ったのを覚えています。
しばらくして正気を取り戻し、
マダム子君に
「さっきは驚かせてごめんね。おかーもう大丈夫だよ」
と声をかけました。
(※本当は全然大丈夫ではなかったけど一応)
すると彼は、
覗き込むように顔をまっすぐ見て、
にっこり笑いながらこう言いました。
「うん😊」
「おかーはもう少しメンタルを鍛えなおさないといけないよ😊」
突如……鬼コーチ降臨。(゚ω゚)!ブッ
励ましてくれてる風なんだけど
まるでスパルタトレーニング宣告。
トドメ刺されましたw
地獄のメンタル筋トレが始まるかと思いました🤣
(おそらくがんばれ!とか元気出して!って言いたかった感じw)
あのときは辛さと笑いがごちゃまぜになって、
不思議と少し救われた気がします。
鬼コーチの一言は、
あの日の私の涙を半分くらい笑いに変えてくれた名言(?)でした。
読んでいただきありがとうございます😊