コロッケが食べたくなった。
手作りの、あったかくて優しいやつ。
でも、自分で作ろうとは思わない。
(面倒くさいし)←
食べたいのは、亡くなった母が作ってくれた
じゃがいもとツナのコロッケ。
昨日、思い出の写真やモノをたくさん見たからかな。
今日は母の遺骨を引き渡す日。
11年この家にあった母の骨壺を、父のものと一緒に託す。
少しずつ、小さくなっていく。
来月には大きな海の中へ。
二人で、自由に、旅立っていくんだなぁ。
想い出の中では、今も母は台所に立っている気がします。
形あるものがなくなっても、心の中の味はずっと消えません。
海へ還るそのときまで、たくさん思い出していよう。
読んでいただきありがとうございます🪷