マダムあずきの意識低い系ブログ

ステキ主婦に憧れながら意識低い毎日を生きる。築48年の自宅をスッキリさせて暮らしたい。猫さん5匹・自閉症の息子と難病夫との暮らし。本質はズボラ主婦。

高等養護学校・支援学校 受検 ⑩ 入学準備~入学式まで

 続きです。

azuazuazukina.hatenablog.com

 

 

 

 

こんにちは。マダムあずきです。

前回、書類をやっつけたところで終わりました。

ここで、3月最終週。

 

 

 

 

 

入学準備

書類にあった

「用意するものリスト」

の支度にとりかからなければなりません。

 

が、

 

 

領収証の日付が4月1日以降のものではないといけないため

何もできない数日を過ごすことになります。なんとももどかしい。

 

(高等養護学校へ進学する方にはおなじみだと思いますが、マダム家は就学奨励費支給の世帯なので、領収証を提出するといくらかお金が戻ってきます←もちろん制度はありがたく使わせていただいております。)

 

 

 

次にやるべきことが決まっているのに

何も動けないジレンマ。

さらに4月上旬はワタクシのお仕事が入るタイミング。

合間にお買い物をして8日入学式に全部持っていける状態にしなければならない。

 

 

 

(´-`).。oOなんとかならないのかね、この融通のきかなさよ。

 

 

 

そして4月1日。



この発表があった瞬間、ワタクシはニトリで布団やシーツを爆買いしておりました。

 

なんかニトリすいてるな~と思ったら、そういうことだったのね。と納得。

それからスポーツ用品店でウインドブレーカーや通学用リュック、筆記用具やお財布。

運動用のスニーカー、学校上靴、寮上靴、寮サンダル・・・

洗濯物用品やハンガー、制服用ハンガー、軍手や安全長靴

などなどなど。

下着、私服、靴下、Tシャツ・・・すべてが5~10枚単位。

買ってくるだけでも重労働。

 

買ってきたら今度はこれらすべてに名前付け。

(´Д⊂ヽ

幼稚園入園や小学校の算数カードより難易度高かったです。

 

 

 

入学式当日

そして当日。

8時半に学校に入るため

マダム一家は朝5時前に出発しました・・・🚙(´・ω・)まだ薄暗かったよ

 車に夜逃げかってくらいに荷物を積み込み

普段着慣れない服でぎこちない3人(笑)

途中で朝食をとったりしながらゆっくり向かいました。

 

学校へ着いて、改めて自宅からの距離を感じ

今日帰るときにはマダム子は置いていくんだな、としんみり。

入学式でも

涙腺の蛇口が完全に壊れたなってくらい涙と鼻水を垂れ流しました。

 

 

入寮、別れ

寮の部屋へ荷物を運びこみ、

担当の先生へ息子を託し

ワタクシたち親の出番は終わります。

 

玄関は別れを惜しんでいる親御さんと新一年生がたくさんいましたが

マダム子はワタクシたちが玄関へ向かうとすぐ

「じゃ!」と言って中へ戻っていきました。

あまりにあっけない別れ。

でもあまり名残惜しくてもいつまでも出られなくなる。

マダム子がもう戻ったならワタクシたちも潔く帰らねば。

先生にくれぐれもよろしくお願いいたします。と伝え

寮を後にします。

 

玄関を出ても

もしかして追いかけてきてないか

何度も振り返りますが、来てませんでしたw

後にこの時のあっけなさと潔さは、マダム子なりの切り替えの手段だったとわかります。頑張っていたのね。

 

 

寮の先生によると

毎年、この「初めて親と離れる」体験でパニックになってしまうお子さんは珍しくないようで

先生たち職員の方がたも覚悟して挑んでいるとのことでした。

先生を振り切り、動き出してる親の車をはだしでおいかけて・・・みたいなこともあるようなので

安全確保最優先、みたいな感じでした。

 

 

 

 

 

 家路につくマダム夫婦





車中

「・・・・・」

無言(笑)

お互い泣いている。

いい年したおっさんとおばちゃんが

二人そろって泣いている。傍からするとおかしいだろうがそんなこと気にしてもいられない。

もう、抑えようとする必要もないと思うので

ふたりで泣きながら帰ってきました(ノД`)・゜・。

ちょっと落ち着いたころに家に着き

朝、マダム子が脱ぎ捨てていったパジャマを見て

また泣き出した夫婦でした。(ノД`)・゜・。

 

 

 

初めての帰省

↑さんざん泣いた別れが火曜日。

そして3日後。

初めての帰省です(笑)

朝からソワソワするワタクシ。

慣れない長距離を走るので、慎重に時間に余裕をもって出発です。

迎えに行くと

今までの心配はパッと消えました。

とてもいい顔で出てきたので

「あ、大丈夫だ」

直感で思いました。

 

たかが3日、されど3日。

でもこの3日で、これから大丈夫だと思うことができました。

最初から5日間だと大変ですものね。

 

 

 

長かったですが

これで入学選考から入学式までのことについて終わります。

 

 

ちょうど

来週、次年度の入学選考があるので

マダム子は4連休になります。

1年前とはずいぶん違う状況になりました。

この1年で、ワタクシは

今までの子育ての記憶を棚卸したような感覚です。

 

 

これから入学選考を受けるお子様、親御様が

辛い思いをせずに第一希望へ決まりますようお祈り申し上げます。

 

 

でもだめだったときはだめだったなりに道はあります!大丈夫(・ω・)b

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 実りある高校生活になりますように



 

母は猫さんと一緒にいるから寂しくないよ



お父さんのことはボンたんにまかせて!